2022/06/25 20:44

哺乳瓶を消毒する理由は?


哺乳瓶を消毒する最大の理由は「新生児の免疫力が弱いから」です

哺乳瓶の消毒時期は6ヶ月までと言われていますが、高温多湿でカビと細菌が活発化する(夏、梅雨)時期と病気後抵抗力が下がる時期も哺乳瓶の消毒をした方が良いでしょう

赤ちゃんにとって栄養たっぷりのミルクは、細菌にとっても大好物!特にサルモネラ菌とサカザキ菌は赤ちゃんにとっては大変危険性が高いと知られています

洗剤だけでは落とせない菌

食中毒を引き起こす菌の中には洗剤だけで落とせない菌もあるため、哺乳瓶は毎回ブラシで洗ってから消毒することが大切なのです
しかし、一日最低8回ぐらい授乳することから考えると、哺乳瓶を消毒するのが大変な作業になります。
そこで、
毎日家事と育児に追われているお母さんへ簡単な消毒方法をご紹介いたします

哺乳瓶の消毒方法を選ぶポイントは”安全性と時短”



59S紫外線LED殺菌ボックスは
放ってお間に「消毒、乾燥、温度抑制、ドライ保管」の手間が完了するので、共働きの方や、子供との時間を大切にしたい子育て中の方にもおすすめです

一般的な消毒方法と比べると哺乳瓶を消毒する手間が大幅に減る上に、やけどや収納忘れの心配もなくなります

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ウイルスを99.9%を無力化

紫外線LEDライトが40個も搭載しておりますので、医療現場でも十分活用できます
哺乳瓶、搾乳機だけでなく子供がよく口に入れるおもちゃまでスイッチ一つで簡単に殺菌できます


急いでいる時に高速殺菌コース

59S紫外線LED殺菌ボックスはフル殺菌コース「消毒~ドライ保管」の設定以外、哺乳瓶を消毒わすれた時に「高速殺菌コース」もスイッチ一つで簡単に設定できます


お腹を空かせている赤ちゃんに待たせることなくたったの3分で高速消毒できるし、同じ3分で消毒できる電子レンジ消毒方法と比べるとやけどの心配もなく、消毒が終わったらすぐ使えるのもおすすめポイントです

気になる方は早速「59S紫外線LED殺菌ボックス(一般医療機器登録済み)」の商品ページを見てみましょう

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まとめ

哺乳瓶に残った母乳やミルクは、雑菌にとって絶好のエサであり繁殖場所です
そのため、使うたびにしっかり洗浄し消毒することが望ましい
紫外線LED殺菌ボックスならスイッチ一つでドライ保管までしてくれます
安全かつ「ほったらかし」できる哺乳瓶消毒方法を選んで、赤ちゃんをあやす時間と休憩の時間を増やしましょう

~59Sは子育て世代をサポート~